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小鳩体制崩壊と支持率について


今日は夕方から輪読と作業とをかねてみなとみらいTULLY’Sへ。

ロイヤルミルクティーとチョコクランチドーナツを注文。


おいしいおいしい。

そういえばだが、今日菅直人首相が誕生した。小沢鳩山体制が終わって2日というスピード誕生である。

最近の政治について、よく友人などと話すが、自民党も民主党も一貫した政治が行えていないということは自明である。
もちろんだが、その原因は世論を気にし過ぎたり政権維持に過剰に反応してしまう政権運営にも問題があると思うのだが、一番日本で危機的状況にあるのは、国民がフリーライダーになりすぎていることにあるように思える。

短期政権が小泉首相のあと、阿倍、福田、麻生、、、、と続き鳩山総理も259日で終焉した。

国民は今、政治に何を求めているのだろうか。

僕は何も求めていないのじゃないかと感じてしまう。

資本主義体制が確立し、当たり前のように交通インフラ、食糧、雇用などが世界レベルでトップ水準にあり、戦争が起こる危険性も無く、民族性も非常に多様さがない日本にとって政治や行政がどのような役割を果たしているのか、ということを考える機会が殆ど無い。

現に、自民党が民主党に変わって何が変わるのか、ということを認識して政権交代に1票投じた人間はどのくらいいるのだろうか。

政治がなくなる、つまり政府がなくなれば交通インフラは腐敗し、犯罪は多発し、戦争も起きる可能性も高い。そういった政府の恩恵を受けていることを我々が認識し、政治家は国民の代表であるという認識をみな、忘れては行けないと思う。

それを忘れなければ、自民党しかり民主党しかり、もう少し長い目を見据えて育てることができるのではないのだろうか。

もちろん、支持率が下がったからといって総理大臣を変えることは一種のカンフル剤にしかならない。薬ははじめはよく効く。しかし使い続ければ効能はなくなり、中毒になる。中毒になれば終わりである。

政治だけじゃなく、これはビジネスにも通用することだが、麻薬的症状のある行動を繰り返すのは良くない。今、店を運営している立場から言わせれば、値下げも同じことである。安くすれば客が増えるのは自明である。しかし、その後どうするのかを戦略的に立てていなければ、終わりが見えるだけである。


Published in 考察録

2 Comments

  1. 小鳩体制崩壊と支持率について: 今日は夕方から輪読と作業とをかねてみなとみらいTULLY’Sへ。
    ロイヤルミルクティーとチョコクランチドーナツを注文。

    おいしいおいしい。
    そういえばだが、今日菅直人首相が誕生した。小沢鳩山… http://bit.ly/aCSCv5

  2. KBC OBのモリオです。
    何気にほぼ毎日チェックしてるよ笑。
    てなわけで初コメント。

    国民は政治に対して何も求めていないというよりも、
    求める人が政界にいない。
    っていうのが日本の現状なのかなとかって思う。

    実際俺自身もその一人で、選挙はいつも白紙投票。
    1票あげたいとこなんてねーよっていう意志表示のつもり。

    Business Leaderに求められる要素と、Political Leaderに求められる要素って、
    意外と共通項が多いと思うから、思い切って柳井さんみたいな経済界から人を引っ張ってきたら面白い気もするんだけどね。
    少なくとも、芸能人やアスリートを政界に引き込むよりはいい効果があると思う。

    7月くらいになったら時間ができるから、そのうちこっぺ食堂にも顔出しに行くよ♪
    でわでわ。

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