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こっぺ食堂 in Sri Lanka 焼き鳥レクチャー篇


 

スリランカ滞在3日目。当初は、コロンボではなくゴールというスリランカ最南部に位置するインド人のシェフの家でスリランカ料理とインド料理を学ぶ予定だったのだけれども、本人が出張とのことで断念。

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しかし、ビーチでの奇跡的な出会いに感謝を込めて、「日本の料理、何か知ってる?作ってあげるよ!」と言ったらすかさず、

 

「YAKITORIと、SUKIYAKIたべたいね!」

 

とバシッドが言う。精肉加工の技術が発達していないこの国ではすき焼きはかなり困難なので、やりやすい焼き鳥を作る事に。

 

と言っても、さっき言ったように精肉の技術が発達していないスリランカ、更に言えばこのファイザール家はムスリムなので、ハラールの基準に合格したお肉しか食さない。

 

 

という事で、丸鳥を一匹購入し、精肉するところからのレクチャー。

 

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「ここがもも肉だよ〜」「これがレバーだよ〜」「これ手羽先ね。」等と言いながら、精肉にする自分の様子を興味津々に見るお母さんたち女性衆。そこから焼き上げ。

 

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次女アキーラも手伝ってくれた。

 

本当にいい子だったな〜

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焼き鳥用の機械なんてものは当然ないので、ガスコンロで直火。なんとか、金網を調達する事が出来たので、焼きを始める。

火加減がなかなか難しい物の、皆で頑張って焼き上げてゆく。

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「今日の主食は、スプリングホッパーだよ。」

何これ!これは日本で言ういわゆる、ビーフン。米粉で練り上げた生地を麺状に伸ばしたもの。これがまた旨い。ソーメンとかとはまた違った感じで、食感がぷるっとする感じ。

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そうこうしているうちに、1時間焼き上げた末、焼き鳥が完成!

 

35度近い気温の中焼き鳥調理はかなり大変でした。。


5お母さんが作ったサンボルというココナッツと魚の料理、マグロのカレーと一緒に、今日は焼き鳥!スプリングホッパーと一緒に頂きました。

タレを作るのがなかなか難しかったので、輸入食品店で購入した醤油に、お砂糖と酸味を飛ばしたお酢を利用。

酒やみりんは宗教上NG。使えなかったけれども、結構近い味を出す事ができて満足でした。

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バシッドが焼き鳥にはまる様子。料理を手伝う事は滅多に無いみたい。

 

 

そんな、こっぺ食堂 in Sri Lankaとなりました。

 

 

 

 


Published in こっぺ食堂 スリランカ(2012.5) 料理

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