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モスクワで出会ったアルメニアン・ラヴァーシというパン


モスクワ到着初日。

たっぷりのモスクワファストフードを楽しむも、2日のみの滞在のモスクワ。

今回はビザがトランジットのみでしかゲットできなかったので晩餐は1回のみ。特に気を払ってみつけなければいけない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA夜8時のモスクワ。小雨で道路が光る小路を通り抜けると見つけたお店はアルメニア料理店。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA なかなか入りづらい看板だったけれども、「とりあえず入ってみるか。」と。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 中は、豊かなアルメニアを表すような造りのお店。入店時に上着をウェイターが受け取る時に質問が。

「カネは持ってるか?」

 

若い男性がくるような店じゃないというようなメッセージが含まれているような気もしたけれどもそんなことは関係ないのだ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 値段設定はまあまあ。ロシアの中では高い方だったのかも。メニューが読めないからだいたいの相場しか分からない。

このお店はロシア語のメニューのみ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAまず注文したのは、「牛タンの冷製」。北ヨーロッパやロシアなどではスモーク料理や冷製にした肉料理が多く、このお店でもいくつか用意していた。

ホースラディッシュをつけてさっぱりと食べる。食用のほおずきが添えてあったのはなかなかセンスが◎。

これはアルメニア料理というよりも、ロシア料理というかんじですね。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA面白いパンが登場。

アルメニアン・ラヴァーシというパンで、薄く伸ばした生地を素焼きにして食べるのだ。

アルメニアはロシアとトルコの中間にある地域で、トルコの食文化に割と近い物がある。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 魚を焼いて食べるのも、南な感じ。ザクロがちりばめられている。OLYMPUS DIGITAL CAMERA実はアルメニアってもっとロシアよりかと思っていたけれども、この記事を書いている今瞬間にトルコ寄りだということを知りました。。

あまり良くない店のチョイスだったかも。でも、アルメニア料理なんて、日本で出会う事はなかなか無いだろうと思う。

 

2時間ほどゆっくりと高校の友人と談笑してホステルに帰宅。11時半になってたのはちょっと夜更かしぎみ、、、

するとホステルのドアが開かない。なんと11時で受付が締まって管理人が帰ってしまったのだ。。

焦りながらドアをノックすると「お前らは誰だ、出て行け。」の一点張り。

突き飛ばして追い出され、とほうに暮れながら連絡をするとなんとかなんとか宿泊できることに。

日本を発って初日。なかなか人を信用してはいけない雰囲気のあるロシアはタフな場所でした。


Published in モスクワ(2012.9)

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