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カテゴリー: モスクワ(2012.9)

モスクワで食べたエッグベネディクトはイクラがたっぷり。


日本を再び離れて2日目。長い移動と初日からのタフな食事からゆっくりと体を休ませて、街の散策へと出かける。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA それにしても、モスクワは本当に綺麗だ。建物の作りや、池のひとつまで、一つ一つが綺麗に作り込まれている、という感じだ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA アパートも黄色と白色の石造りの綺麗な建物だ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 歩いていると、なにやら見た事あるようなお店を発見。

日本でも有名な「メゾン・カイザー」だ。ロシアにも進出している。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 歩く人が本当に美人。OLYMPUS DIGITAL CAMERA友人と合流し、カフェに入る事に。軽くお腹がすいていたので、何かロシアっぽい料理はないかと探し、「エッグベネディクト」を注文。清々しい朝にこういった料理を食べられるのは幸せだ。

追加で、ピロシキも注文。ロシアの伝統的な家庭料理。これも楽しみ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAロシアというと、どうしても計画経済とか、社会主義なイメージがどうしても残っているけれど、レストランは本当に作り込まれているお店が多かった。特に寿司屋。飲食店の3割くらいは寿司屋何じゃないかと思えるくらいのロシアでの寿司ブームはすごかった。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 注文した、エッグベネディクト。

うまそう!!なんとイクラが乗ってるエッグベネディクトなんて初めてだ。これはいかにもロシアらしい。下に敷かれているパンケーキと一緒に食べる。

こんなのがまずいはずが無い。100点。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 続いてピロシキ。

テッカテカに光るピロシキによだれがでる。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA さっくりと、2つに割るとマッシュルームとひき肉のミンチがたっぷりと。

じんわりと油がしみ出す感じが、寒い寒いロシアでのカロリーのとりかたなのかな。これも美味しかった。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA制服もかわいい感じになっている。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA2日に渡り案内をしてくれた友人に御礼をして、一人街の散策へと出かけた。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA左には商業施設がたくさん並ぶんだけど、右はマンション群。いかにも社会主義っぽい団地がいまだに残っている笑

モスクワは、こういった数十年前の建物と新しい建物のコントラストがすごい。

歩き続けると、橋が見えてきた。風がとにかく強くて、ダウンコートでやっとこさしのげるほどの天気。北ヨーロッパもそうだったけど、北部地域は秋の風が異常に強い。OLYMPUS DIGITAL CAMERA この景色!建物がミニチュアに見えてくるくらいなんだけど、川も建物もとてつもなく大きい!

出身地でよく見ていた、福岡の中州なんかとは比べ物にならないな。笑OLYMPUS DIGITAL CAMERA車の交通量もとにかく多い。日本の国産車がよく見られて、トヨタやレクサスがごろごろと。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 街を抜けて公園へ。ここあたりは秋を感じさせてくれた。葉が落ちたり、紅葉を見せてくれたりする中、小鳥が飛び交う。

 

気付けばもうすぐ飛行機に乗らなければならない!

ゆっくりしている暇もなく、空港へ向かう。ロシアはトランジットで寄っただけだったのでビザも長くないので失敗も許されないのだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 地下鉄に乗ってエアポートライナーに乗り換える予定。すると、地下鉄の駅がすごいすごい!

日本のメトロなんて比べ物にならないくらいの造りだ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ここにもロシア美人!

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地下鉄に乗り、経由駅であるベラルスキー駅へと向かう。OLYMPUS DIGITAL CAMERAエアポートライナーが出ているベラルスキー駅へと到着。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA電車にのり、空港へと向かう。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 続いてはフィンランド・ヘルシンキへと向かいます!OLYMPUS DIGITAL CAMERA4、5時間あたりのフライト。雲がとてつもなく綺麗だった!

 


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モスクワで出会ったアルメニアン・ラヴァーシというパン


モスクワ到着初日。

たっぷりのモスクワファストフードを楽しむも、2日のみの滞在のモスクワ。

今回はビザがトランジットのみでしかゲットできなかったので晩餐は1回のみ。特に気を払ってみつけなければいけない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA夜8時のモスクワ。小雨で道路が光る小路を通り抜けると見つけたお店はアルメニア料理店。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA なかなか入りづらい看板だったけれども、「とりあえず入ってみるか。」と。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 中は、豊かなアルメニアを表すような造りのお店。入店時に上着をウェイターが受け取る時に質問が。

「カネは持ってるか?」

 

若い男性がくるような店じゃないというようなメッセージが含まれているような気もしたけれどもそんなことは関係ないのだ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 値段設定はまあまあ。ロシアの中では高い方だったのかも。メニューが読めないからだいたいの相場しか分からない。

このお店はロシア語のメニューのみ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAまず注文したのは、「牛タンの冷製」。北ヨーロッパやロシアなどではスモーク料理や冷製にした肉料理が多く、このお店でもいくつか用意していた。

ホースラディッシュをつけてさっぱりと食べる。食用のほおずきが添えてあったのはなかなかセンスが◎。

これはアルメニア料理というよりも、ロシア料理というかんじですね。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA面白いパンが登場。

アルメニアン・ラヴァーシというパンで、薄く伸ばした生地を素焼きにして食べるのだ。

アルメニアはロシアとトルコの中間にある地域で、トルコの食文化に割と近い物がある。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 魚を焼いて食べるのも、南な感じ。ザクロがちりばめられている。OLYMPUS DIGITAL CAMERA実はアルメニアってもっとロシアよりかと思っていたけれども、この記事を書いている今瞬間にトルコ寄りだということを知りました。。

あまり良くない店のチョイスだったかも。でも、アルメニア料理なんて、日本で出会う事はなかなか無いだろうと思う。

 

2時間ほどゆっくりと高校の友人と談笑してホステルに帰宅。11時半になってたのはちょっと夜更かしぎみ、、、

するとホステルのドアが開かない。なんと11時で受付が締まって管理人が帰ってしまったのだ。。

焦りながらドアをノックすると「お前らは誰だ、出て行け。」の一点張り。

突き飛ばして追い出され、とほうに暮れながら連絡をするとなんとかなんとか宿泊できることに。

日本を発って初日。なかなか人を信用してはいけない雰囲気のあるロシアはタフな場所でした。


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カルトーシュカにブリニ。ロシア・モスクワのファストフードは面白かった。


さらば、日本

デング熱の感染により日本に帰国してから3ヶ月。

帰国した後も、筋肉が断裂した腕のリハビリなどで治療に時間がかかり、6月から8月まではリハビリ期間となってしまいました。

再出発の旅のルールは3つ。ひとつは医者からの命令でした。

1.媒介蚊のいない地域にしか行かないこと(デング熱への再感染は命の危険が高いため。スズメバチみたいな感じです。)これは前提

2.食材を探したい場合は、海の近くへ。調理法を勉強したい場合は内陸へ。

3.美味いものを探すだけではなく、食文化と、食ビジネスの新しい仕組みを調べてくること。

 

この3つ。メインはヨーロッパと中東。合わせて25カ国予定。その第一カ国目がロシア。

 

日本を経ちました。グッバイ、日本。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

これが最後の日本で作られた食事。機内食の寿司が未だに美味しかったのをおぼえているなあ。ハムとの組み合わせで出す所がエアロフロート便っぽい。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本のアイスを食べる事ができるのも最後。

 

飛行機に乗って10時間ほど。モスクワ、シェレメチェボ国際空港へと到着。やはり社会主義国的な雰囲気を早速感じる。。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAバックパックを受け取り、いざモスクワの市内へと向かう。
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めっちゃくちゃ美味そうな広告。こんなに美味そうなファストフードの広告を見た事が無い。

 

空港について、友人のいるベラルースカヤ駅を目指す。

しかし、空港の中が複雑で全く分からない。。通路を抜ければ良かったのを、外にいったん出てしまったため、セキュリティのチェックを受ける。ここはロシア。英語が通じにくく、文字はキリム文字。読む事もままならない。

 

ちょっぴりおそロシア

OLYMPUS DIGITAL CAMERA エアポートライナーに無事乗る事が出来た。ベラルースカヤ駅で無事、友人と合流できて案内をお願いした。高校時代の友人で、会うのは2年ぶり?とかだったと思う。OLYMPUS DIGITAL CAMERA さすが、ロシア。治安はかなり心配だったけれども、建物はやはり驚かされる。

ちょっとしたショッピングモールも今の時代とは思えないくらいの作りだ。

とりあえず、赤の広場を案内してくれるとのことで近くを散策。

「若者に人気のファストフード店」があるよ、とのことで店へと早速入る。グルメ紀行最初の食事だ。

「kpowka…???」ああ、そうだったここはロシアだった。

 

 

クローシュカ・カルトーシュカ

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「クローシュカ・カルトーシュカ」。

 

 

 

ロシアならではのファストフード店で、ふかしたジャガイモにたっぷりのチーズとバターを混ぜて、その上に好きなトッピングをする事の出来る一品だ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこのように、さまざまなトッピングを選ぶ事ができる。サブウェイみたいだ。

中を見てみると、、やはりマヨネーズやオイルをたっぷりつかった料理が多い。カロリーをしっかりと摂取するのは、寒い地域ならではだ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA店員さんが、チーズを丁寧に混ぜ、トッピングを入れてくれる。

なにやら美味そうだ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA9月とはいえ、気温は10度!ロシアは寒い。

そして、シンプルなカルトーシュカをいただく!シンプル!これはビーツのサワークリーム和えをトッピングしたもの。ますますロシアらしい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアッツアツのカルトーシュカをほおばり、ビールで流し込む!

うまい!これは面白い。原宿とかで普通に売ってそうだ。なによりもジャガイモのファストフードというのが面白い。それが、寒い気候ならではのファストフードだ。

 

ビールを飲みながら(実は、ロシアは屋外飲酒は禁止だったらしい。反省)適度な治安の悪さを感じながら現地のファストフードをほおばるひとときはなんとも感慨深かった.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA赤の広場へと到着。なにやら、すごい!

プロジェクションマッピングの催し物が行われていた。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAセキュリティがびっくりするくらい厳しくて、この人数全員の手荷物検査。

やっぱりここあたりはモスクワクオリティ。友人に醤油を手みやげで持っていったのだけど、「液体はダメだ。」とのことで入場できない&再トライを何度も繰り返しやっと入る事ができたのだ。

 

TEREMOKのブリニOLYMPUS DIGITAL CAMERA

夜も遅くなる前に晩飯探し。ホステルの受付に迷惑をかけてもいけないので、ここでそろそろ移動することに。

その道中に今度は、TEPEMOKというファストフードショップを発見。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA なにやら家族団らんで楽しそう。OLYMPUS DIGITAL CAMERA ここはブリニのお店。いわゆるブリトーみたいなものだ。そば粉の入ったクレープに好きな具材をトッピングすることができる。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 注文と同時に丁寧に作ってくれるのが特徴だ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA パッケージもなかなかカッコイイ。OLYMPUS DIGITAL CAMERAこのように、しなーっとなってしまうけれど、中はサーモンとイクラのブリニ。

これがまた美味いんだ。なんとも食材豊かなモスクワのファストフード。

 

晩飯前にファストフードを2品も。。

これから素敵な食事とたくさん出会うのでした。


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