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カテゴリー: スリランカ(2012.5)

ありがとうファイザールさん一家。そしてインド・チェンナイへ。


知らない国で、まずその国のご飯を全て楽しんでみたかったら、そこそこ良さげなホテルの朝食ビュッフェはかなりコスパが高いと思う。

 

スリランカの主食は、米文化と小麦文化が混ざっていて、食べ方も無数にある。

 

おかずは基本的にはカレー。ピクルスやサンボル、ヨーグルトを使ったサラダなどが副菜になる。
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スリランカの朝食で衝撃的だったのが、なんともにぎやかな事だ。

 

右を見ればカラスが僕らのご飯を狙っているし。(ちなみに水を取りにいってる間に一度皿をひっくり返されたw)
TAW47FjdyM8Tce_fnUC8Fo_mdSvIApZyDmg4UQEJga8 なんと左にはリスもえさを狙っている!

6qnq_OnfRSuct7Re-yQKG-xCpwRmz3BtqY2ueCfr01U,I3UEyENonsoECtdcyOcXoaXFMg-T0DsbFmI0LiR2r8Mしかも一匹じゃない。何匹も居る。リスを生で見られるなんてなかなかいい光景だけど。

 

 

最後、ファイザールさんの家に挨拶に行く事に。

 

そしたら、「お昼ご飯用意しておいたよ!」

さっきまでホテルの朝食を食べていたのだけど、断る訳にもいかず。笑

 

 

なんと、ビリヤニを炊いてくれてた!

数日前、車での道中。

「スリランカの結婚式を見に行きたいんですよねー。どういった結婚式ですか?」

「スリランカの結婚式は、500人前のビリヤニをみんなで鍋を囲んで食べるんだよ。よかったら連れて行ってあげるよ。」

 

あいにく、土日を挟んでいなかったため見に行く事は出来なかったけれども、最終日にお母さんが僕の為にビリヤニを炊いていてくれた。
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ieNNTYaWw0FO7yJaUwWRHELVZUR_JLa6yt0_l0bubBg もう分かるよね?食べ方は。

 

 

n0i1gCGWC98i7xk0DY_HdMrp4NyTeP03uNbQ9wemdRg そう、手でぐちゃぐちゃとこねて食べる。ビリヤニもカレーも手で食べた方が100倍うまい。ホテルの朝食でお腹いっぱいだけど、ファイザールさんの家のビリヤニの方がやっぱり美味しかったな。

MlJWDaJyaojlvI_YYMi4mbvmERHIabdlbsTiX5OP4GYみなさんでお見送りに。みんな本当にいい人たちだった。感謝しても感謝しきれないくらい。

 

 

スリランカに入国し、どうしようかなと路頭に迷っていた僕を案内してくれて、こんなにも助けれくれたのは日本人に対する恩返しだと言う。

「日本人にはたくさんお世話になったからね。」

 

自分の国に誇りが持てた一瞬だったし、自分がその一部になっていかなきゃな、と感じた1週間でした。

 

wq7nLXaAHVSZ9BS2PPW2w0tXkMoUscbyKNyNO3wEawcさて。空港に到着。次の目的地は、インド・チェンナイ。

 

すでに空港で飛行機を待つのに、5時間ディレイ笑

 

「インドは好きになる人と嫌いになる人がはっきり分かれるよ。」

 

日本の出国前に僕の友達が言ってた言葉。僕はどっちサイドになるんだろう。

 

 

 

まさか、あんなことになるとは思っても居なかったけれども。。笑


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Luxury and Local in Colombo


コロンボ6日目。5日間ファイザール一家にお世話になったおかげで、金銭的余裕ができたので、最後の夜はバシッドにごちそう。同じ年齢同士、話し明かしました。

 

さすがに4日間もファイザール家にお世話になったので、最後の夜はホテルに宿泊。100年以上歴史のあるホテルに運良く泊まることができた。
ホテルをチェックインして窓をあけてみると、一瞬にしてメガネが曇る!
びっくりしながら前を見ると、結婚式のカップルが写真を取っている様子。民族衣装をまとった女性がすごく綺麗!
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この日は軽い晩ご飯を食べて就寝。ひさびさのベッドだ。

uaiwWFd71vLiR0YuIipHTnc95chwdjrfAAL7Yz8Gqvw,w6j0HUR9dG1wV7hzPVoKw7ZhpCWID7HMWpKHTLNt70I 翌朝は市場巡り。スパイスマーケットに足を運ぶ。日中は暑いせいでお店の人も表に出てこない。日本人だと分かると声をかけてくれる。「買い付けか?観光か?」

LPUIA3F3QI1E7G19My32J5o6c6NAU5JETThTOatGffk,qjZwnHwRq4WPhQXtVcMQJM1rAOfBFcqdTSFeFe-TUA0 あまり押し売り雰囲気じゃなかったので、いろいろ話をきいてみることに。yPAGcdLux3bf0mRZtTHRUE10_9S1UZX2hL5Q_05J65M,aCHX5O7ysPSaFZRE5rrMTSFxJ3fRK96abkLah_CMQS8 「これは、シナモンだよ〜胡椒だよ〜ターメリックだよ〜。いいカメラ持ってるね〜」

 

スリランカ人は優しい。

 

みんな勘違いしている人も多いけれど、スリランカ人は基本的には親日なので、日本人にすごく親切だった。ただ、窃盗や強盗なども多少いるのは生活レベルの低い影響でしょうがない。みんな必死なのだ。
J2hky3IygWeVNa98JEINxgmdSHm_7aF58-35G-mhWfY,pb2yDpvMHNEsDAd9RX6Lj5H7w18eCB-GgElOernkwDU 地元のスパイスマーケットをカメラを持って歩くのはなかなか勇気がいった。眼光が、みなするどいwVmAWzGORfa-dpCkjKs3aJyH3-ReL1d02iS0ps3Hp8N8 疲れたので、お茶をする事に。紅茶をいただく。これは、ホッパーの生地に餡を閉じ込めたもの。和菓子の鮎に似てて美味しかった!10円くらいで食べる事が出来る。C_rPLtWq2_RoVjD3Pa0VbA3328q0tAOYUmMnTDqZzAA 紅茶はなんと、5円。安い。。。笑miR3pw4pVTgWLsV08iGHTPXrnSmQu2TmKsdiuFCG9L4,qPWrDerkPBbNPazeCllInk7nAYms8bxyZ4Gle7zjVcc 店の雰囲気はこんな感じ。安い大衆店なので、ホッパーとスープ状のカレーをみんなで分けながら食べる。

ここでも、カメラを構えるとみんながよってたかってくる。笑

 

uZteu9g7CRf6vWzf10JA2JLAxPsTIC7ay9pgl9XCbA0,oLBwniwtemC7lVBHzTJ5DoU-CHRaLY1NZJ-zWGBlDew そして、夜はバシッドを連れてホテルのレストランへ。ここの仕組みが気になっていたので、来れてよかった。とても面白い。

w2UxlWsED9i6BrVti8jLZkyX6dG6jCxhdNIzTUVNUFU,_YDhIh3m414OfiPgFLpIqzy1KqqM-Kc3Rr7WDN_XFxI 「Fish Market」をモチーフにしたこのお店は、ボートに載せられた新鮮な魚介を入り口で買い付ける事ができる。その魚介達をシェフに「grill?fried?」とか聞かれるので、オーダーする仕組みだ。
2LEZ6KMMYpN0UMg61AzE45HuIZh0944zDBeeoQ_8YX0,70LSnHceh5m3ExsiBKw1XQfQXIkP1ZgPg9ZGgkcF91k
味付けも様々で、Sri lankan,Thai,Italian,French,Japanse!!など、好きな味付けを選ぶ事が出来る。

 

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TZtWELI_e_FmLyD2r4XP94jsc08wTm0qIv7QbVUTZzA バシッドと食事を待つ。

あいにく、暗すぎて料理が撮れなかったのだけれども、星空が素晴らしいくらい綺麗だった。この星空はまた見に行きたいなあ。本当に魅力的な国だ。料理もうまい。景色も綺麗。蚊さえいなければ…笑J1Pl9P2ysqx8W7VXlBAEmDSFxPClFV6XrOE88gtIVeo


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コロンボでのフェスタ


スリランカ5日目。

近くのキャンプ施設がすごく景色が良いから連れて行ってあげるよ。とファイザール家のお父さんが、連れて行ってくれる事に。

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コロンボ市内から車で30分ほど。景色はすっかり田舎のようで、菓子売りのリキシャの音と、風の音が心地よい。

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到着すると、なにやら先客が。親戚集まってバーベキューをしているようでした。
1キーボードを持ち込んで歌を歌ったり。
3 信じられないほどのあついので女性陣は日陰に涼む。

4 外では骨付きのチキンが焼かれていました。スパイスの臭いと煙がすごい。うまそう!


7鳥の鳴く音、かえるの鳴く音、水の流れる音。広ーい空。日本の田舎に来たような、そんな景色でした。
8なかなか良く撮れた写真。

 

知人がキャンプ場を運営しているようで、普段は10名程度なら宿泊もできるらしい。夜はガーデンでバーベキューをして、昼は海に出かけたり、ボートを運転したり。
10グアバの木だったかな。たくさんのフルーツの木がなる。5すると、「おーいそこの日本人!こっちおいでよ!」「まあまあ、飲みなよ。」

完全にできあがっている初見のおじさまたち。

「こんな所までくる何て珍しいな。何しにきたんだ?まあ、ラムコークでも飲みなよ。」

 

コーラもラムも30度くらいでぬるい。。2

 

1時間ほど楽しく会話し、この場所を後に。

最後はみんなで握手して、また会おうな〜と。

 


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コロンボ(Colombo)−ゴール(Galle)−ヒッカドゥワ(Hikkadowa)


スリランカ4日目。一日ドライバーを雇ってゴールまで行く予定だったものの、ドライバーのドタキャンにより、バシッドがゴールまで連れて行ってくれる事に。
7コロンボは高層ビルがいくつか建つ物の、郊外は木、小屋、バイク、と南アジアらしい景色。
8海岸線を3時間ほど走らせ、ゴールへ。海のブルーがめちゃくちゃ綺麗!
10ゴールに行くまでに2、3この小さな都市が。文字が全く読めない。

車の中では、宗教の話、家族の話、日本で働いてみたいというバシッドの話、僕の食べ物紀行の話など。
11バシッドが、「お腹すいたよー。」ってことなので、朝食。
12圧倒的な量のサンドウィッチとナゲットが出てきた。「バシッド、こんなに食べんの?」「食べたい分だけ食べるんだよ。」
13自分も1つ食べる。チキンのカレーサンドウィッチ。ここでもやっぱりカレー。笑

 

お腹を満たして1時間ほど車を走らせてゴールに到着。

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ゴールはスリランカ最南端の要塞都市。要塞に囲まれたこの都市は世界遺産にも登録されている。

 

時計台を含めたこの城塞は数百年前からのもの。9

14バシッド。

 

 

「でも、ゴールはユニークな場所なんだけど、他は何も無いんだよね。笑」

「海に行きたいんだよね。ゴールの海は綺麗?」

「海と言えばやっぱりヒッカドゥワだよ!」

 

という事で、途中に通ったヒッカドゥワへ。


6-1ヒッカドゥワはビーチに囲まれる有名なリゾート地で、中央アジアや中欧などからの金持ちがこぞってバカンスにやってくる場所らしい。

 

100円を払えば、タオルを貸してくれ、ビーチが利用できる。20 21

ビーチがほぼ貸切状態で、海に入ってみると寄ってくる熱帯魚がたくさん!

魚と戯れていたら、アジア人らしき人女性2人組が。

 

あれ、韓国人かなー日本人かなーとか思い声をかけてみる。

 

「どこから来たの?」

「XXXXタンだよ〜」

「え?」

「XXXXタンだよ〜」

「え?」

5回くらい聞き直したところ、カザフスタンから来たという。

 

アジア系の顔の人が多いみたいだけど、カザフスタンという国に馴染みがなさ過ぎて、少し話した後、とぼとぼと逃げてバシッドと昼食。

 

ファイザール家で過ごした毎日だったので、お酒は禁物。1本だけ飲んだビールは格別でした。

 

ここらへんのリゾートはイギリスやオランダ系の資本が入っている所が多く、料理もヨーロッパ系。

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また3時間かけてコロンボへ。

お父さんが、

「お腹すいたから食べちゃってるね。ごめんね〜」

 


22-1ヒッカドゥワでたくさん食べてきたので、正直満腹だったんだけれども、今日はなんとホッパー!

 

ホッパーとは、このボールを半分に割ったような小麦粉で出来たクレープのことで、カレーと一緒に食べる。

今日は豆のカレー、ビーフのカレー、ナスのカレー。


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手前に見えるのはエッグホッパー。ホッパー生地に卵を落として、作るのです。

 

 

 

広島風お好み焼きの生地みたいな感じでカレーにすごく合う。

22-6満腹なときに限ってデザートまで作ってくれました。笑

 

ミルクティーのゼリー。甘くて疲れが一気にとれました。
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前日からファイザール家に宿泊しているのだけれども、寝ている間に蚊にやられてこんな状態に。。

殺虫剤などは全く効かず。

 

後々、大変なことになるのでした。

 

 

 


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こっぺ食堂 in Sri Lanka 焼き鳥レクチャー篇


 

スリランカ滞在3日目。当初は、コロンボではなくゴールというスリランカ最南部に位置するインド人のシェフの家でスリランカ料理とインド料理を学ぶ予定だったのだけれども、本人が出張とのことで断念。

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しかし、ビーチでの奇跡的な出会いに感謝を込めて、「日本の料理、何か知ってる?作ってあげるよ!」と言ったらすかさず、

 

「YAKITORIと、SUKIYAKIたべたいね!」

 

とバシッドが言う。精肉加工の技術が発達していないこの国ではすき焼きはかなり困難なので、やりやすい焼き鳥を作る事に。

 

と言っても、さっき言ったように精肉の技術が発達していないスリランカ、更に言えばこのファイザール家はムスリムなので、ハラールの基準に合格したお肉しか食さない。

 

 

という事で、丸鳥を一匹購入し、精肉するところからのレクチャー。

 

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「ここがもも肉だよ〜」「これがレバーだよ〜」「これ手羽先ね。」等と言いながら、精肉にする自分の様子を興味津々に見るお母さんたち女性衆。そこから焼き上げ。

 

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次女アキーラも手伝ってくれた。

 

本当にいい子だったな〜

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焼き鳥用の機械なんてものは当然ないので、ガスコンロで直火。なんとか、金網を調達する事が出来たので、焼きを始める。

火加減がなかなか難しい物の、皆で頑張って焼き上げてゆく。

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「今日の主食は、スプリングホッパーだよ。」

何これ!これは日本で言ういわゆる、ビーフン。米粉で練り上げた生地を麺状に伸ばしたもの。これがまた旨い。ソーメンとかとはまた違った感じで、食感がぷるっとする感じ。

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そうこうしているうちに、1時間焼き上げた末、焼き鳥が完成!

 

35度近い気温の中焼き鳥調理はかなり大変でした。。


5お母さんが作ったサンボルというココナッツと魚の料理、マグロのカレーと一緒に、今日は焼き鳥!スプリングホッパーと一緒に頂きました。

タレを作るのがなかなか難しかったので、輸入食品店で購入した醤油に、お砂糖と酸味を飛ばしたお酢を利用。

酒やみりんは宗教上NG。使えなかったけれども、結構近い味を出す事ができて満足でした。

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バシッドが焼き鳥にはまる様子。料理を手伝う事は滅多に無いみたい。

 

 

そんな、こっぺ食堂 in Sri Lankaとなりました。

 

 

 

 


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